どうモメンです。
今年もやっと届きましたワン。
実は数日前にVTホールディングス社の優待のハーモニックギフトカタログも頂き、そちらもなかなかの厚みに圧倒されたのですが、さすがのエクセディの厚みはその上でした。
2020年、スタイリッシュに進化を遂げた?エクセディのギフトカタログ
見てください、やっぱり今年もこの分厚さ!
毎年同じような写真撮っていますね。今年も記念にパチリ。
しかし、開けてすぐ分かりましたが、今年のエクセディの優待カタログは中身も全体的にオシャレにパワーアップしていました。
和の色をテーマに、俳人の方が詠まれた俳句のページがテーマ別に用意されてるといった気合の入れようです。
俳句もあとでゆっくり見ようと思いますが、商品紹介ページがどのページを開いてもスタイリッシュで、本当に全てのページをまじまじと見てしまいます。
昨年までは高島屋のカタログギフトだったのですが、今年は高島屋なのかどうかは分かりませんでした。いずれにしろギフト販売会社にとっては、エクセディの優待はかなりの規模の大口取引となるはずですから、それなりにカタログの出来栄えにも力を入れてくるのだと思います。
これでラインナップの中身もさらに豪華にパワーアップしてくれれば言うことなしですが・・・まぁそこは限られた制約リソースがありますから無茶はことは言えませんね。
数が多すぎて、とても全部は紹介できないので、恒例の、個人的に目に留まったおすすめ品を載せていきます。
デカい鉛筆・・・かと思いきやドイツデザインの無骨な底力を感じさせるLAMYのペン
傘だけでこの種類。年代を問わないデザインで揃えている感じも良いですね。
食べるのがもったいないぐらい可愛いクッキー。隣のバラの形のケーキもなんか凄そう。
PCバッグや、折りたためて実用的でそこそこ見栄えの良いナイロンバッグ。
スタイリッシュな観葉植物やアレンジフラワー。
お食事のギフトは、ペア食事券がほとんどかと思いきや、おひとり様向けの豪華なホテルアフタヌーンティーもありました!
優待ギフトなんて独り占めしてナンボですからね。誰かとシェアした途端に価値半減ですから笑
(それに、食券タイプの優待は一番コスパがいいんです・・・配送料とかが掛からないので・・・笑)
食べ物系かモノ系か、とても悩むところですね。
参考までに、去年、おととしの記事も載せておきます↓↓
2019年も、エクセディの優待ギフトカタログを頂きました。
見てくださいこの安定の分厚さ!
クロスなので現物株は持っておらず、毎年恒例の、と言っていいかは分かりませんがクロスできる限りは、抑えておきたいお気に入りの優待銘柄といえます。
エクセディのカタログギフト優待3000円分が、他のギフトより豪華に感じるのは、会社が高島屋にかなりのコストを払っているからでしょうね。とはいえ高島屋外商部としても大口のお得意様でしょうから多少のボリュームディスカウントは利かせていると思います。
とにかく分厚いので一通り目を通して、「はぁ~悩むなぁ」と嬉しい溜息が出ますね。
去年もその中から面白そうなものをいくつかピックアップして個人的おすすめ掲載しましたので、今年も同じくご紹介させてい頂きます。
ユニバーサルデザインの旅行用ボストンバッグ、リュック、ポーチなど。
しかしながらこうカタログ掲載品数が多いと選抜してブログに乗せるのもなかなか無理ゲーになってきますね。
だいたい優待ラッシュの6月後半というのは、絶妙にアイスが食べたくなる時期で、また写真のアイスは美味しそうなので思わず注文したくなる人は案外多いのではないでしょうか。その場合、アイス何個入りなのかとかついつい数えてしまいますよね笑
でもアイスはペロッと食べて無くなるのが儚いので結局は別のものを頼んでしまうことが多いかもしれません。
去年はフィナンシェを選びましたが今年は鍋の具材でいきます。
以下は2018年度の優待の記事になります。↓に乗せた写真掲載品は今年の優待カタログにも載っていましたのでご参考までに。
2018年エクセディ優待
先日は「みちのく銀行」から、そこそこ厚みのあるギフトカタログをいただきましたが、ほどなくして今度はエクセディからもギフトカタログが到着しました!
見てくださいこの分厚さ!高島屋のカタログギフトということで、今までにない百貨店感があります。
今までの優待は全てグルメギフトでしたが、こちらは同価格のファッション雑貨も多数掲載されていますので、グルメに飽きた人にも嬉しい商品構成になっています。
パラパラと見ましたが、これまた選ぶのが一苦労です。こんなにたくさん掲載されていても選べるのは一つというのは寂しいですが・・・ここからしっかり選ばなければいけません。
選ぶのがツラい人向けに、バイヤーおすすめの厳選品などの特集ページなどもあり参考にはなりますが、いざ買うとなると他のページも目を通しておきたいところです。
さて、ここからは恒例となった独断と偏見によるおすすめ品を適当に紹介しておきましょうか。
よく見かけるルクルーゼのマグカップ。一つぐらいは欲しいなと思ってました。その隣の珈琲ドリッパーとサーバーもよく雑貨屋で見るやつですね。
機能性の高さで有名な若い子みんな持ってるアネロのリュック・・・ではなくショルダーバッグ。隣のやつもなかなかよさそうですよ。
生湯葉セット。百貨店のグルメセレクトならではって感じがしますね。
そして家電・調理具系ではこれが欲しいなと思いました。
電子レンジ調理器具セット。いつの日か勝間和代が料理してる様子をテレビで紹介しているのを見たんですよ。女史は電子レンジをとにかく使いこなしておられました。曰く電子レンジ料理は非常に経済的で最強時短ツールなのだそうです。
最後に、スイーツならここらへんがいいかなと
これはクッキーがたくさん入ってて長い間楽しめそうです。
どれにするかまだ決めていません。