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大晦日abemaTVの朝青龍対琴光喜は最高に面白かった

投稿日:2018年1月6日 更新日:

当初、ブログで相撲の記事を載せるのに前向きではありませんでした。しかし、少し書き始めると、止めることができません。

アイキャッチの画像は、某キャラクターを参考に、ペイントで手書きで作成してみました。製作時間は10分程度でした。

大晦日のアベマTVのこの朝青龍との対戦企画は、最高でしたね。

連日連夜の大相撲の騒動で相撲ファンがため込んでいた鬱憤を晴らしてくれました。

相撲ってやっぱり面白いなぁと思いましたが、このアベマTVの場合は本場所の取り組みでは感じることのできない「熱さ」を感じました。

琴光喜が白鵬の浴衣を来て登場したのは「おっ」と思いました。聞くところによると、引退前後には色々と白鵬に支援をしてもらっていたそうです。白鵬も情に厚い一面はあるようです。

琴光喜は、今回の朝青龍との対決は、夢のようだったと言ってましたが、こんな感動する「引退相撲」は、なかなかお目に掛れるものではありません。

 

力士は引退を表明した時点で土俵に上がれないので、どの力士も「そろそろ引退しそうだ」という雰囲気はあってもいざ発表された時は、どこか唐突な感じがしてしまいますね。「本当に?」というような感じです。

そろそろ引退しそうと分かっていてもそう感じるぐらいなので、ましてや本人も予期せず引退することになってしまった力士の心境がどういうものなのかは想像もできません。

朝青龍などは暴行事件で引退会見をした時はどこか清々しい感じであまり未練もないのかなという印象さえ当時は受けましたが、アベマTVでの独白によると、実際には心残りは大きかったようですね。「夢の中に出てくるぐらい」だったと言ってましたから。

今回の対戦が決まったのがいつぐらいなのかは分かりませんが、琴光喜は直前の1カ月ぐらいはみっちり稽古したのではないでしょうか。自分で納得できるぐらいまで体を作れたと言ってましたね。

朝青龍も琴光喜も現役時代を彷彿とさせるような体のハリツヤには関心しました。最近の稀勢の里よりもツヤがあるように見えました。とはいえ朝青龍も現役時代にはなかった脇の下あたりの肉はやや目立ちました。現役時代はだいぶ体重管理は気を使ってたらしいですが、引退後は何もしていないとたいていの力士は太ってしまうようですね。

 

最後はさがりの付いたまわしに履き替えて登場した時は、こちらも気合が入りました。本場所さながらの緊迫した立ち合い、時間いっぱいでまわしをポンと叩くおなじみの朝青龍の所作を見たときは「おぉ~」と声を出してしまいました。その後は、琴光喜も一瞬良い形になったり、寄られても驚異的な粘りで残すなど、見せ場を沢山作って、そこそこ長い相撲で、朝青龍が勝ちました。取組後の両者の滝のような汗を見ると、激しい一番だったことがうかがえました。

取組後のインタビューで相撲愛を叫んだのは朝青龍らしいなと思いました。白鵬なんかはインタビューで何を喋り出すか分からないヒヤヒヤ感がありますが、朝青龍はそういうものはなく意外と爽やかです。年を取って丸くなった部分もあるんでしょうけどそういう朝青龍が見れたのも個人的には嬉しかったです。琴光喜も、あまり表情が変わらない顔つきですが、さすがに感極まって涙を浮かべているように見えました。「これでやっと引退できる」という言葉を聞くと、例の騒動を覚えている人にはぐっと来ます。

朝青龍は今後もう相撲は取りません、ときっぱり言ってました、「え、また来年もやろうよ?」とちょっと思ってしまいました。

朝青龍の潔さを見習い私もブログを100記事書いたら一旦投稿を打ち止めようと思います。その後は週1、2回程度の投稿にします。

 

つい最近、情熱大陸の昔の動画を見てたのですが、朝青龍の密着取材の回を見てても、なかなか人を惹きつけるキャラクターの持ち主だったなぁとしみじみ見てて思いました。

高砂親方もなかなか面白いんですよ。「お前今日どっちの手で懸賞取ったんだ?」と笑いながら聞いて、「左手で取りました」と朝青龍が申し訳なさそうに答えると、それを聞いた親方はなんと「ガハハ」と豪快に笑い飛ばしたのです。

なんとも不思議な師弟関係に思えましたが、なかなか部屋の雰囲気は良さそうでした。活気がありましたね。

部屋の若い衆たちがテレビの前に集まり、部屋の横綱の結びの一番を「すげえ」「つええ」と驚嘆しながら夢中で見入ってる光景とか。

大晦日の朝青龍も元フランス傭兵の人を吊落としした時は観客がゲストたちがそんな感じで盛り上がっていて、何かデジャヴな感じでした。

 

まぁ来年やるなら日馬富士に出て貰ってもいいかもしれないですが、ふさわしい相手の力士がいません・・・

こういう華やかで見ごたえのある番組になったのは、朝青龍の強烈なキャラクターと、引退をめぐる二人の「未練」のドラマがあったのが大きかったと思います。色々と幸運な要素が重なり、奇跡のように面白い番組に仕上がりました。個人的には、SASUKEの完全制覇を見た時と同じぐらいのさわやかな感動でした。

番組の作り手にも相撲への理解と面白さを伝えたいという意気込みを強く感じました。

その後、abemaTVで大相撲中継に参戦というニュースが飛び込んできました。この大晦日の番組を見た感じでは、相撲好きなゲストが来てワイワイ解説するのを聞けるのは非常に楽しみです。ここはabemaTVの成功を期待したいと思います。

 

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