ライフハック 経理あれこれ

経理職が考えるサブスク最近流行ってるけど実際どうなの?

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どうモメンです。

本日は経理としてサブスクについて思うことを書きます。

経理なのでサブスクのメリットデメリットはよく知ってます。

結論 サブスクはできるだけ利用しないが吉

結論から申し上げます。

サブスクの類はできるだけ利用しないようにしましょう。それがドケチの解です。結局のところサブスクのサービスってそもそも必要でなかったものばかりなので。

 

企業で働いていると、まぁ企業といっても、競争の激しい業界や二ッチで既得権益を持っていてぬくぬくしてる業界と色々あるのですが、大企業と下請けの関係になれば、受注合戦で値下げ競争を強いられた挙句の買い叩きは、過剰品質要求は日常茶飯事であり資本主義の悪い面を凄く見せつけられます。

少なくなった売上から利益を出すためには、製造業であれば原価低減、生産効率の向上しか方策がないため、生産の現場は全てギリギリでやっているので他で費用削減できるものがないのかと経理によく問い合わせが来るのです。

しかし経理等をやっていれば分かりますが、会社では電気代なり通信費なり人件費なり、実に多くの費用が事実上は固定化されており、減らしたいと思って大幅に減らせる費用がざっと見ると、ほぼ見当たりません。

「何か絞れるもの、あるだろう」と他人事のように言われるのですが、くまなく見ても、簡単に絞れる費用など役員報酬ぐらいしか、見当たりません。

オフィス・セキュリティ費用を削って、機械警備を辞めますか?エレベーターの定期修繕、辞めますか?まぁ、到底無理な話です。

しかし逆の立場で考えた場合、これら固定費用を世の中に定着させた企業は実に巧妙に、手堅い事業を作り上げたものだなと感心するわけです。

とくにエレベータや機械警備の分野などは強いはずです。何の疑問もなく、払いつづけなければならない費用だと、誰でも理解できますから。企業側にとってはそういう事業を作り上げて独占することが一つのゴールであり、既に頂点を極めている企業が軒並みサブスクを展開しているのは、資本主義化における競争原理の中の自然な流れに近いのだと思います。

しかし、最近流行っているBtoCのサブスクは、もっぱら企業側にとってのみ重要なビジネス戦略であって、利用する側にとっては、まったく重要なものではありません。

「音楽、動画コンテンツ、配送オプション」のためだけにお金を払うこと自体は、ありだと思いますが、それをずっと当たり前のように払い続けるのはやっぱり変だと思います。結局のところは、たかが音楽、たかが動画コンテンツ、たかが配送オプションです。「別に要らないかも」と少しでも思ったなら、すぐ解約して良いと思いますよ。また利用したくなったらその時加入すればいいと思います。

とにもかくにも無用な固定費は増やさないことです。

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