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【efficient market】知ってたらカッコ良い!投資・金融関係の英単語【reflexivity】

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どうモメンです。

私は英語が堪能ではありません。簡単なニュースぐらいなら読める程度。

それなのに何の思い付きか、たまに難しい投資の洋書とかを買ったりしてまいます。9割ぐらい知らない単語だらけで早々と挫折しましたが最初の頃は今期よく辞書を引いて知らない単語は「全件総当たり」で調べ上げていました。

この「全件総当たり」は洋書で英語を多読するには全く向かない方法らしいですね。慣れている人は、分からない単語はすべて読み飛ばして、何度か出てきたら前後の意味から類推して意味を探り当ててどんどん語彙力を高めていくらしいですが・・・私はそこまで行くことはできませんでした。

次回再び洋書チャレンジしたくなった時は、大人しくハリーポッターを買います。

今回は、投資の専門用語の英単語をいくつかピックアップしたいと思います。

ちなみに記事タイトルにある【efficient market】は効率的市場、【reflexivity】はジョージソロス提唱の再帰性理論のことを言います。

 

edge 優位性
procure 調達

 

endowment 寄付する
warkhorse 主力商品
stabilizing 安定
property 資産・財産
revisionist マルクス修正主義
brorkerage 証券会社?
instability 不安定さ
cataclysm 洪水
shrink 小さくする
polarized (政治的に)偏った

 

いかがでしょうか?ここらへんがすんなり分かる方は、洋書でもより難易度が高そうな専門的な金融・投資の本にチャレンジされても良いと思います。日本語版を先に読んで頭に入っているものを読まれることをおすすめします。

 

シュリンクというのは、製造業では、出荷物をラップみたいなので巻くものというイメージでしたが、圧縮する、小さくするという意味なのは知りませんでした。

 

英語の勉強はいつか真面目にやりたいという気持ちだけはあるんですが、私は、一時期熱が入ってもやはり、続かないです。仕事をやめて、暇ができたら、1日3時間~5時間ぐらいの英語の勉強をみっちりやってみたいです。

そんな話をすると、そういう勉強じゃなくて英会話をやれば?とよく言われます。でも、英会話ねぇー・・・。英会話もいいけれど、やっぱりまだ私は英語の勉強というものにどこか未練があるのかもしれません。

今はそういう時代なのかもしれませんが、会話だけじゃなくて勉強がやりたいのだとあくまで言ってるんですよ!英語の本がスラスラ読めたらもっと世界が広がると思います。

私は外国人の著者が書いた本を読むのが好きで、あまりにも気に入った本本は、たまに原著のペーパーバッグをアマゾンで買います。

とはいえ最後まで読めた本はありません、今のところは。ただ手許に置いておきたい、本棚に置いて、神棚のように崇めたい、そういう感じでコレクションしています。間違っても「インテリア」ではありません!モデルルームの本棚に置いてあるのとは違います!

 

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Author : モメン

アニマル好きな経理職。クールに装いながら、たまに新聞記者並みに時事問題とか語りたい系。

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