とくにテーマなし 未分類

シャンシャンもう2歳!?親離れの次は、幼年期の終わり、そして旅立ちの日に【迫る中国への帰国】

投稿日:2018年5月30日 更新日:

どうモメンです。

シャンシャンの親離れ、独り立ちという大きな節目さえも、すでに終わってしまいました。あのシャンシャンとシンシン母子のいつも仲睦まじい様子を見ていると、引き離すのはとても酷な感じですがシャンシャンは毎日元気にパンダ活動を頑張ってくれています。

シャンシャンの起こり得ることについて、ただ一つだけ明らかなことがあります。

それは、シャンシャンが中国に帰ってしまうということです。

小池知事が返還期限延長の交渉をしているというような発表をしていましたが、私は懐疑的です。

シャンシャンは、中国で選び抜かれたシンシンとリーリーという優れた個体から生まれた子供パンダですので、中国としても貴重な存在なのです。

健全な発育、繁殖のためには、あくまでパンダに最適化されたスケジュールで育てられなければなりませんから・・・

交渉によって返還期限が延長したとしても、それはわずか半年ぐらいの程度のものになる可能性は高いと思います。

 

シャンシャンの親離れについて

シャンシャンはまだまだ動きが子供で見ていると本当に人間の子供と同じで飽きません。ただ、日増しに大きく成長していく様子を見ていると、小さかったころが懐かしく思えてさみしがる人もいるのではないでしょうか。

和歌山のパンダの結浜の場合、わずか1歳で親離れさせられてました。メスのパンダは子育て中は発情しなくなるため、無理やり引き離して次の繁殖に備えなければなりません。

かわいそうでもありますが、和歌山アドベンチャーワールドは民間企業ですから園の収益・運営を維持していくためにも、できる限り多くの繁殖を繰り返さなければならない事情があるため、やむを得ないと思います。

とはいえ去年、ちょうどアドベンチャーワールドに行った時は、その直前に3頭ものパンダが中国に帰って行ってしまって、寂しかったです。

日本で生まれても日本に所有権がないパンダの子供

よく、なぜ日本で生まれたのに日本に所有権がないのかと言われますが、よくある「ワシントン条約で無償譲渡制限されているから」という回答は、その答えにはなっていないと思います。

やはり絶滅危惧の動物の中でもリーリーとシンシンは繁殖に優れた個体として選別されてきているようですし、生まれた赤ちゃんパンダもそのDNAは期待されているわけですから中国に戻って、その血を絶やさないようにすることが大事だと思います。

和歌山のパンダも、中国で子孫を順調に増やしていっていますからね。伝説のビッグダディ「永明」と、子育て大ベテランの母親「メイメイ」の血を引く「良浜」の子供たちですから期待は当然大きいです。

ところでリーリーとシンシンという本を読んで知ったのですが、非常に穏やかで物腰柔らかな永明と比べて、リーリーはかなりオラオラ系の性格なようですが、リーリーのビジュアルについては、パンダの中では相当イケメンの部類だそうですね。
シンシンやシャンシャンに比べて影が薄いリーリーですが、非常に木登りが得意でよくシャンシャンをのぞき見していますし、あんな風に脚力を見せつけるかのように高いところでマーキングしているところを見ても、かなりポテンシャルが高そうな気がしています。

シンシンは当初リーリーのオラオラ系に気おされてしまってなかなかいい関係が作れなかったようなのですが、今後リーリーの魅力に少しずつ気がつくようになって相性が良くなっていく可能性もあります。

しかしながら、そこに至るまでには、シャンシャンのお別れが重要な意味を持ってきます。今秋以降の動向を見据えれば、シャンシャンがシンシンと一緒にいられる時間は、もう長くないのかもしれません。

幸い、中国に帰ってしまうまではまだもう少し猶予はあると思います。その時がきたら本当にさみしい気持ちになるでしょうね・・・

ウィジェット用




ウィジェット用




-とくにテーマなし, 未分類
-, , , , , , , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

シャンシャンの返還期限とシンシンの気になる繁殖の動向・・パンダの発情期は1月から5月

どうモメンです。 シャンシャンはついに独り立ちしてしまいましたね。 シャンシャンの返還期限についても中国と交渉中だという話が小池知事より発表されました。 公表はされていませんが当初の予定では2019年 …

成人式「はれのひ」逃亡は、てるみくらぶとNOVAに酷似・・・経理として思うことは

てるみくらぶやNOVA、そして今回の「はれのひ」の事例でも、必ず被害者を批判するような声が聴かれます。「自業自得、良い社会勉強になっただろう」というような心無い声ですね。 ですが私はそうは思いません。 …

楽天チェックインの3店舗ごと100ポイントキャンペーンで熱中症になりかけた話

私はタダで貰えるものは積極的に貰うドケチでもあります。生まれついての性分でしょうか。堂々と公言するのは憚られますが、節約は趣味の一部にもなっています。今はミニマリズムが流行ったり嫌消費主義もそれなりの …

副業ブームの次に来るのは、第二次・自己責任論ブームでしょう

どうモメンです。 最近テレビでもやたら副業副業と、言われるようになりました。副業は社会人の嗜みといわんばかりに。 私も副業に凝っていた時期があり、アンケートに答えたり、リワード広告やアマゾンせどりなど …

【株式投資とAKB】いまさら、秋元康って何者なの?彼はおそらく砂上の楼閣作りの天才

AKBって相撲と似てますね。何といっても総選挙というシステムが。番付制度そのものです。 ですが人と競争させられるのを好まない今の若い子にはあの選挙システムはどこかでガタが来て破綻すると思ってました。 …

レスポンシブ広告




自己紹介アイコン

このサイトについて

Author : モメン

アニマル好きな経理職。クールに装いながら、たまに新聞記者並みに時事問題とか語りたい系。

趣味:株、投資、節約、ガジェットいじり。

画像はヒゲペンギンの赤ちゃん。

最新の投稿

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。