どうモメンです。
優待ネタから遠ざかっていました。
アダストリアから優待券が到着しました。
買い物券3000円分です。グローバルワークの服が1着ぐらいは買えるので、嬉しいです。
節約好きのドケチですが、月に1着くらいは、気前よく服を買います。それでバランスを維持しているのです。
また少し、桐谷さんに近づけたかなと胸が逸る気持ちです。
会社で仕事中にビジネス系情報誌を沢山読むのですが、アパレル業界は今後約10年で市場が70%に縮小するという市場予測があるようです。
服は、どのような存在になっていくのかについてユニクロの柳井会長が「どんどん人々は服のことを考えなくなる」という風にインタビューで語っていたのが印象的でした。
おそらく、実際そういう風に人々が服のことを何も考えなくなる時代に、ユニクロが世界の人民服として生き残る強い自信があるのかもしれません。
そういう難しい時代に、アダストリアもアパレルとして頑張っているということでとても応援したい企業です。
優待券が溜まってきていたので、ここらで棚卸しました。
計算したら全部でざっと5万円分ぐらいありました。いつも持ち歩いているわけではないですが、優待券は、極力持ち歩いた方が良いです。使いたい時に限って家に忘れてきてしまうことも、多いので。
それに、いつも持ってると、なんとなく気分も良いです。
頑張って外出するモチベ―ションにもなります。
雨でどんよりした日も、タダで服の1着買えれば、気分は上場です。
ただ、悲しいことに、優待券も溜まってくると、ドケチ専用のミニ財布に入らないのです笑
そこで、チケットやカードだけを入れられる長財布のスリムなやつを、400円ぐらいで中国のアリエクスプレスで注文しました。届くのが楽しみです。
コロナ禍では、飲食系の優待が溜まってくると、果たしてきっちり使い切れるのか焦りが募りますね。胃袋は一つしかありませんが今更メルカリで売るなんて野暮なことはできません・・・。